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去る平成29年5月12日(金)10時から中央公民館大ホールにおいて開催された平成29年度定例総会における新会長の挨拶内容(要旨)
を掲載します




                  新会長挨拶(要旨)

 

            平群町長寿会連合会
                                    会長 岡  嘉道


 このたび、長寿会連合会の会長に前扇田会長の後任として就任いたしました 岡 嘉道でございます。

 扇田前会長には、連合会の会長を8年間に亘り務めていただきました。その間、50周年記念誌の発刊、健康部の創設、活動理念に新たに

「交流」を加え、クラブ活動の活性化等に尽力され平群町長寿会連合会を「奈良県1」の連合会に育成された立役者であります。

大変ご苦労さまでした。

 私も本部役員と37地区の会長さんはじめ、2200名会員の皆様方のご支援・ご協力をいただきながら、精いっぱい努めさせていただく

所存ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 本日、ここに平成29年度の定例総会を開催いたしましたところ、早朝より大勢の皆さま方にご出席いただきまして誠にありがとう

ございます。

 また、ご来賓の皆様方には、公私とも何かとご多用にもかかわりませず私たちのためにご臨席を賜りまして、会員を代表いたしまして

衷心より厚くお礼を申しあげます。

 
さて、我が平群町の高齢者は、人口の36%を超え、いよいよ超高齢社会が現実となっています。したがって、私たち高齢者の役割も更に

重要になってきております。本年度も長寿会の活動理念であります「健康」、「友愛」、「奉仕」、「交流」の4項目を念頭にして、

より一層積極的に事業活動に取り組んでまいる所存でございます。

 更に、平群町における高齢者の中核的組織団体として、我々自身が元気で活動するほか、各種団体・委員会・協議会にも役員を派遣して

積極的に参画していきたいと考えています。

 また、各地区・大字における長寿会活動をはじめ、連合会本部の各専門部を中心とした組織活動も強力に推し進め、40ある愛好クラブに

1000名を超える会員の皆さま方にも、創造力を発揮して自己実現を果たしながら、社会的役割もしっかり果たしていただきたいと考えて

おります。

 それでは、重点的に推し進めたい事業活動の一端をご紹介させていただきます。先ずは「介護予防と健康づくり」についてであります。

 我々高齢者自身が主体的に「介護予防と健康づくり」に努めていくことが当然必要であります。そのために、本部の健康部と各地区の

健康委員さんが緊密に連携して、その役割を果たしていきたいと考えています。

 平成25年度から平群町は「健康長寿」奈良県1位に、奈良県は全国1位を目標としています、長寿会としては、その活動の中心である、

「お出かけ健康法」の実践を健康部を中心に強力に推し進めていく所存であります。

 「健康長寿」とは、言うまでもなく日頃の生活を人の手を借りることなく自立して健康に過ごせる期間のことであります。奈良県健康

づくりアドバイザー青柳幸利医学博士による研究からも、1日平均8000歩、うち中強度歩行(速歩)20分以上を2か月継続すると、

誰でも「長寿スイッチ」が「オン」となり、各種の病気予防、特に,脳梗塞などの血管系の疾病予防や認知症予防に殊の外効果的

であることが既に証明されています。とにかく、毎日外出して歩くことです。


 「お出かけ健康法」につきましては、27年4月号「ふれあい新聞」に紹介させていただきましたほか、各地区の健康委員さんにも説明して

いますので、月例会等で既にお聞きいただいたことと思います。今後は、実践と継続あるのみです。

 したがいまして、私たちが「自立と共生」の精神を大切に長寿会として「明るく優しい街づくり」に少しでもお役に立てるよう役割を

果たしていければと考えていますので、一層のご理解とご協力をお願い申しあげます。

結びになりますが、2200名会員皆様方の益々のご健勝と、本日ご臨席賜りましたご来賓各位の一層のご活躍とご繁栄をご祈念申し上げて、

私の挨拶といたします。ご静聴ありがとうございました。